バイクパッキング女子()になるまで

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 この記事は、payanecoさん(Twitter)主催のロードバイク Advent Calendar 2022 19日目に参加して書いています。ちょっと”書きたい欲”が出てきて、今年は2本書かせてもらうことにしました。
 前回の記事: チャイルドトレーラーで親子自転車キャンプ
 前日はヮ ヵ ォさんの「ミラーレス一眼カメラを買ったらサイクリングが捗った話」です。
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<目次>
□ はじめに
□ 早まるな、まず体を作れ。
□ 穴あけ名人を卒業しよう。
□ その製品、信用できる?
□ 限界が来た、その先は?

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□ はじめに
 私はロードバイク歴6年目、ロングライド・ブルベ歴5年、自転車キャンプ歴4年、たまにテントを持ってブルベを走る人です。身長155cm、フィッティングで測った本気の股下72cm、女性としては多分平均的な体格です。今年、バイクパッキング特集の雑誌を買ってみたのですが、ちょっと、あまりに、女性向けの話がなさ過ぎて、悲しかったです。表紙には推定150cm前半の女子キャラクターが起用されているのに…? ま、私のパッキングはだいたい決まってきているのでいいかと思う一方、そういえば「買ったサドルバッグの数=破損した数」で苦労した時期もあったことを思い出しました。そこで過去の自分を振り返りながら、現在悩んでいる”小柄な人”に多少参考(あるいは落胆)になるかもしれないと、まとめてみました。
 バイクパッキングはバイクの種類・アクティビティ内容・思想・方法が様々で、私の話はオンロード、ブルベ(1000kmまで)・キャンプを目的としたライドでの経験のみです。試したアイテム数も多くはないので、本当に自分の経験のみを過去の自分に語りかけて振り返る形式(フィクション含む)にしました。過去の失敗に向き合うのは想像よりしんどくて、そうでもしないとまとまりませんでした(汗) なお、タイトルの”女子”にかっこが付いているのは、何でもかんでも”女子”を付ける風潮に疑問を感じているためですが(「キャンプします」と言ったら「寝袋女子だね!」と言われたことがあってですね…)、概念は伝わりやすいと思うので使います。

□ 早まるな、まず体を作れ。

5年前の私、クロスバイクからロードバイクに買い換えたのに、速くならないって苦労しているね。
運動習慣がなかったんだから当たり前のこと。前傾姿勢も取れないし、力がペダルに伝わってないね。
ショップで合わせてもらったサドルの高さ、この時点では合っていないのよ。
あ、サドル下げた。
―1年後―
4年前の私、サドル下げてから少しずつ速くなってきて楽しくなってきたね。
せっかく買ったのにあまり乗らなくてもったいなかった、元を取りたいからロングライドで距離を稼ぎたい?はい、沼の縁に立ったね。
まずはびわこ一周ロングライド150km。
前日は家から宿まで115km、5kgのリュック背負って走って疲れ切ったよね。
なんで家からミネラルウォーター1Lも持って行ったの…。
当日は荷物預かりがあって楽でよかったね。
楽しかったから次に出るイベントを探していたら、ブルベを見つけたんだよね。
どうやら登坂をがんばらないといけないみたい。
それならと、とあるロードバイクレッスンを受けに行ったら、
「こっちのほうが足回るよ~♪あははははは~」
と先生にサドルを2cmくらいガンっと上げられて、もも裏がピキッてなったね。
体が硬すぎることに気づいた切っ掛けだったね。

・変化するポジション
 特に初心者でまだポジションが大きく変わる可能性があるなら、いろいろバッグを買うのはちょっと待ったほうがいいかも。私の場合、まずセンチ単位でサドル高が変わりました。サドル高が低いうちにサドルバッグを買ったため、タイヤで擦って穴が開けるということをよくやりました。サドルが高くなってからサドルバッグを選んでいれば、出費も抑えられたかもしれません。
 また、ハンドルの高さも1番上からほぼ1番下まで下がりました。これにより、大きめのフロントバッグはタイヤと接触するため付けられなくなりました。最初に使えていたフロントバッグが、ポジションが変わってクリアランスが狭くなって使えなくなるなんてこともあるかもしれません。

また、ハンドルを下げるとコラムに巻き付けるタイプのトップチューブバッグは、巻きつける位置が高いものは使えなくなります。私の自転車は、コラムのスペースを少し残してトップチューブバッグを付けられるようにして、角度を調整できるステムでハンドルを下げています。最近はボルト固定のトップチューブバッグもあり、トップチューブにダボ孔がある自転車ではコラムのストラップなしで取り付けることもできます。

・とりあえずバックパック(リュックサック)
 とりあえずの対策として、バックパック(リュック)で荷物を運ぶ、という選択肢に頼らざるをえない女性は多分少なくないと思います。バックパックを背負うにも体力や筋力が必要で、ここでもまず体を作れ、なのですがそれはさておき。いわゆるサイクリスト向け()のバックパックは意外と落とし穴が多く、新たに買うならトレイルランニング(トレラン)用のほうを勧めたいです。選ぶポイントは以下の通り。
 1. 軽量
 2. 女性用・胸囲別サイズ展開がある物を選ぶ
 3. 首を後ろにそらしたときにヘルメットにバッグの上部が当たらない
 4. お腹・腰回りの動きを妨げない
 5. ストラップ類が硬くない

 トレラン用バックパックは取扱店が限られていて、実店舗での試着が難しいというデメリットがあります。また、トレラン用のバッグは20Lを越えると選択肢が少なくなり、実は私も使ったことはありません。荷物の厳選、軽量・コンパクト化も並行して進めるのも必要です。

 私が5kmのリュックを背負って115km走ったときに使っていたのは、「ドイター トランスアルパイン26SL(女性モデル)」。気室が多く(バッグ内の仕切りが多い)、ハイドレーション対応、ヘルメット装着可能、レインカバー内臓など便利なのですが、仕切りやファスナーは増えれば増えるほど当然重くなり、バッグだけで公称1150gでした。
TA26SL.jpg
今は廃番なのですが、下駄の裏を横にしたようなエアストライプシステムという背中を蒸れにくくする構造が、まず背中にフィットしない。私運動はしていなかったけど筋トレはしていたのでわりと上半身ごついほうだったのですが。また、首後ろの板が硬い。現行品(28SL)ではスアストライプシステムがヒップベルトのほうまで一体化しているので改良されたのかもしれませんが、ドイターのヒップベルトはかなり頑丈で、足腰の動きに影響します。発想が山岳の製品、”アルプス越えという名のマウンテンバイクツアー用に設計”なので、オンロードの女性のロングライドが対象ではないのですよね。でも、分からなかったから買っちゃったんですよね。
 他、試した物を列挙していきます。
モンベル フラットアイアンパック20 Women’s」 (商品サイト)

モンベル実店舗で自転車用に20Lくらいのバックパックを使いたいと相談したときに勧められた物(当時は男女兼用)ですが、これも発想が山岳の製品で(そもそも自転車用ではない)、ヒップベルトでが足腰の動きに影響し、首回りが硬くて疲れる、ショルダーストラップが硬めで不向きでした。ただし当時の物の実測は555gと比較的軽量。

モンベル クロスランナーパック15 Women’s」 (商品サイト男女兼用)


ブルベで使っている人もたまにいるコスパのよい製品。ハイドレーション用ポケットあり。公称297~308g。ショックコードで背面のコンプレッションは可能だが、両脇は締められないため、左右の荷物の入れ方に工夫が必要。ショルダーストラップがやや硬く、脇~肩にかけて皮膚保護クリームを塗るのをお勧めします。

シマノ U-15

現在は廃番。気室が多く、ハイドレーション対応。ヒップベルトなし。ただし、公称785gと重い。
レイドライト(RaidLight) レスポンシブ 18L

現在は廃番。胸囲別にサイズ展開あり。緊急用ホイッスル標準装備。ファスナーをなくして布の伸縮だけで物を収納するという軽量化を攻めた製品。その分、18Lほど物が入らない印象(感覚的には15Lと同じくらい)です。公称265g。ショルダーストラップが帯のように本体と接続していて、ベストのような装着感。ショルダーベルトで脇や肩が痛くなりにくい。トレラン用のはこういうタイプが多いです。本体の出来とは反対に、付属していたソフトフラスクは2つとも締まりが悪かった。
サロモン(Salomon) エスラボ ピーク 20 (S/LAB PEAK 20)


現在は廃番。緊急用ホイッスル標準装備。公称460g。上記レスポンシブ18Lと同様、ショルダーストラップとヒップベルトが帯のように一体化していてベストのような装着感、ショルダーベルトが痛くない。コンプレッション用の紐が多く、荷物の増減に対応しやすい。気室が分かれていないので、荷物の入れ方にコツが必要。

キャンプ道具はよくこれに入れて走っていました。軽い物は紐にカラビナを付けてよく吊るして外付けしていました。
 ちなみに、荷物の厳選が進んでバックパックを使わなくなりそれに慣れた今、ひさしぶりにバックパックを背負って乗るとバランスが悪くなったと感じます。自転車キャンプではバックパックをまだ使うので、たまには乗る練習しないとなと思います。

□ 穴あけ名人を卒業しよう。

初の200kmは屋外38℃の灼熱ブルベ。
熱中症の初期症状が出たけど、シマノU15にハイドレーション装備で乗り切れて、自信になったね。
最初からハイドレーション満杯にしていて、背中の熱気が逃げにくくて熱中症に
なりかけたのでは?という可能性は当時思い当たらなかったね。
初年でのSRを狙って次は300km。
うまくいけば雨から逃れられる、なんて考えて1日中降られるなんて〇ホなの?
軽率すぎるわ。
単品で785gのバックパックにハイドレーション足して、レインカバーしてなくて水を吸って、一旦何kgになっていたのだか…。
タイアとのクリアランスをパスした長めのサドルバッグ、防水でなかったから予備チューブの紙ケースが中でどろどろになっていたね。
ゴール後に参加者やスタッフさんと話して、バックパック軽量化、防水サドルバッグ購入に踏み切ったね。
次は400km、少し雨が降るらしいと、今度はバックパックをクロスランナーパック15に軽量化、レインカバーも準備して、防水のオルトリーブのサドルバッグ・サイズLも買って、成長したねぇ。
でもね、サドルバッグが段差でバウンドして1回で穴が開いてしまうのだ。残念!
600kmも何とか同じバッグで走り切って初SR獲得(パチパチパチ)。
次は1000kmに挑戦だ、ってことで、バックパックの荷物を減らすため、大型サドルバッグが欲しくなった―。
そこまでは分かるけど、どうしてテント泊で走ろうだなんて、荷物をより増やす方向に行ってしまうんだろうね。

・クリアランスはクリアしても…
 サドルバッグの商品ページにはタイヤとのクリアランスが記載されていることが多いですが、サイズ上は成立しそうでも実際はうまくいかないことがよくありました。

オルトリーブ サドルバッグL (旧式)」

オルトリーブのバンド縛り。

オルトリーブのダクトテープ巻き。
サドル高が低い自転車に、水平方向に長いサドルバッグは、穴が開きやすいです。上の写真のときはバンドで縛って部分的に細くしていたのですが、段差でタイヤとバンドが擦れてバンドが切れたか抜けたかして行方不明に。穴も開いて、バンドの代わりに急遽ダクトテープで縛ってしのぎました。オルトリーブのサドルバッグを上向きにする方法はいろいろなウェブサイトで紹介されていますが、イマイチうまくいかないまま、その原因を考える間もなく、この後サドル高が徐々に上がって1cm高くなったので、深刻なクリアランス問題からは解放されてしまいました。一応平均的な身長なのでね、期待外れですみません。

ここまで足が伸び クリアランスが増えました。手っ取り早くサドルを上げるのにクランク長を短くするという方法を思いつきましたが、ポジションも変わるので簡単にはいかないですよね…。

このクリアランスだと「アピデュラ サドルバッグミディアム14L」が使えるようになります。縦方向・尻上がり型のサドルバッグです。なのですが、1回目で穴を開けてしまいました。

まず荷物の詰め込み方が、後ろが垂れ下がるようになったのがアウト。しっかりとストラップを締めて、硬く真っすぐになるようにするところから。そのうえで、段々と前傾姿勢が取れるようになった結果、サドルがめいいっぱい後ろに下がって、サドルバッグの前端とシートポスト・サドルの角度が合わなくて、バッグが横方向になろうとすることに気づきました。そこで、オフセットのあるシートポストに変更。

詰め方も改良しましたが、これでバッグが上向きになり、またバッグとシートポストの密着度も上がって、安定感が向上しました。

□ その製品、信用できる?

―1年後―
ブルベ2年目の私、1000kmブルベに向けて投資が著しい。
IYHってやつね。今風に言えばMNGかな?
1つ1つ問題点を潰していくための出費だもの、仕方ないね。
そういえばダウンチューブにボトルケージを付けるためのアレ、走っているうちに横ずれしてきて、ケージ内のツールケースがクランクに当たって邪魔だったね。
そのたびにビンディングを外して靴で反対側に蹴り入れて走っていたけど、1000kmもそれやってられない。
というので新製品のアレに変えてみたけど、やっぱずれて挙句の果てストラップが破れちゃったね。
結局、ダボ孔しか勝たんのだよ。

・”女性向け”を信用するな
 少し脱線ですが、「小柄な女性」と聞いてどんな人を思い浮かべますかね。平均身長の私からすると「153cm以下の女性」ですが、男性からすると「男性より小柄な多くの女性、160cm以下」と捉えていそうな雰囲気を感じます。具体的な想定した体格なり身長なりバイクサイズなり記載がないのに”女性向け”と書かれている物は、実際は男性目線かもしれません。また、使い込んだ雰囲気のない女性がオススメしている物は、メーカー・販売店であろうと個人であろうと眉唾くらいでちょうどよいです。”女性向け”という言葉に騙されず、淡々と数値を検討して、数少ないであろう女性ユーザーのレビューを探し出すという地道な心掛けが必要です。そもそも”〇〇向け”という言葉自体が怪しいですね、よく使うけど(ブーメラン)。本当に”小柄な女性向け”ならば選ぶのは女性ですから、メーカー・販売店はいっそモデルを平均身長以下の女性に限定して起用してもらいたいです。逆に高身長の女性も別の悩みがあると思いますが…。
・ストラップを信用しすぎない
 バイクパッキングはストラップでの固定を多用します。当然固定力がよいはずですが、どんなに人気でも自分の自転車に適しているかは試してみないと分かりません。あと、カーボンフレームの場合はストラップの跡が傷として残るので、ガラスコーティングでもしておくか、3M スコッチ 表面保護テープを貼っておくか、対策を取っておくほうがいいでしょう。

ケーブルの擦れ防止にも。
 ダウンチューブにボトルケージを付けるためのアレ、エリート ELITE VIP(ヴィップ) ボトルケージクリップ

当時新製品のアレ、Wolf Tooth エブリウェアベース
WT_base_1.jpg
前輪とのクリアランスを保つために、これらのストラップをできる限りBBの近くに取り付けていたのですが、私の自転車はBBに近づくにつれて太くなっていて、ストラップが安定しなかったようです。
WT_base_2.jpg
ダボ孔をずらすアイテムも使っていたので、もう少し上に取り付けられたはずで、もしかしたらそれで印象が変わっていたかもしれません。が、”この位置にストラップはダメだ”と判断して、某工房でダウンチューブにダボ孔を増設してもらいました。今後、あえてダウンチューブパックを試す予定もありません。
 他にも、トップチューブ下に2本のストラップで取り付けたテントポールが滑り落ちるなんてこともありましたねぇ。

トップチューブに傾斜が掛かっていること、テントポールを入れる正規の袋がツルツル過ぎたのが原因で、今は滑りにくい袋に入れて、絞り口の紐も固定して落下防止対策をしています。
 こういう経緯から1方向のみのストラップ固定はあまり信用していなくて、特にダボ孔がなくても取り付けられるタイプのフロントフォークバッグは使いません。自分の自転車のフォークの形状に適しているか分からないし、走行中ずれたときにフロントホイールに荷物を巻き込む可能性はできる限り避けたいからです。そもそも、カーボンフレームではフロントフォークに積載することを考慮されてないですし。
 参考: CYCLORIDER:
 ロードバイクでキャンプは無理?ロードバイクの積載重量を覚えておきたい理由

  (2019/06/19)

□ 限界が来た、その先は?

ブルベ中の仮眠力を上げるために始めた自転車キャンプ。
今ではどちらも同じ比重で楽しんでいるよ。
始めた頃はやりたいこと・使いたい物重視で、荷物をたくさん持って行くことに
こだわっていたね。
カーボンフレームでなければラック付けたりパニア付けたりできたんだけどね。
購入後に用途が変わるのは自転車あるある。
―3年後(最近)―
タイヤとのクリアランスの関係でフロントバッグを敬遠していたけど、今年は走行しながら補給しやすくする必要性に迫られて、フロントバッグデビューしたね。
蓋に付属のドローコードでキューシートを挟めば、角度は悪いけれども走りながら確認できないこともない。
もう仕様が固まったと思っていたけど変わるもんだ。
もっと早く使ってみればよかったね。
フレームバッグは、自分のフレームに合うのを探すのが億劫なのと、飲料ボトルは定位置にあってほしいから手を出さないでいる―。
けれども、もしかしたら単なる固定観念・思い込みかもしれないし、先のことは
分からない。
今のところ自分にとってのバイクパッキングアイテムは、サドルバッグ・フロントバッグ・トップチューブバッグ・フードポーチでほぼ決まり。
これで次、どんな挑戦をしようか?


・カーボンフレームの限界
 1つ前の章で参考記事に挙げたように、カーボンフレームの積載重量は本当は限られていて、私の自転車は2.3kgに該当します。ダボ孔のない自転車にリアキャリアを取り付ける方法として、リアキャリアの足にビバ(VIVA) クイックエンドアダプターを付けてクリックリリースで挟み込んで、ダボ孔付きシートクランプで前に伸びるブラケットをシートポストに固定する方法があります。これだと重さの大部分はハブ部分に掛かるので、そこまで問題にならないと某ショップで聞いたことはあります。が、シートステーにクリップの類でブラケットを取り付けるのはまずいと思います。

まずい例。
必然的に、積載を増やすなら適した素材、デフォルトでダボ孔の多い自転車へ、カーボンロードバイクで続けるなら軽量・コンパクト化を目指すことになるのでしょう。私はクロモリオーダーフレームの方向に向かう予定です。同時に、個人の手作りやガレージブランドでも魅力的なウルトラライトな物があり、いろいろ試していきたいと思います。
・おまけ
ミニベロはクリアランス気にせずにいろいろ取り付けられるので楽しいですよ!

(追記) 写真の記事: 自転車キャンプ:ブロンプトンにバッグを付けまくってキャンプへ
以上です。
 明日のロードバイク Advent Calendar 2022はGuran@神様の失敗作さんの「【2022年のBRM振り返り】BRMでの貴様の雨をかぞえろ【最終結果】」です。

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