初めての200km、300kmブルベを完走したその後。
300kmの大雨ブルベ(前回記事)でひどい目に遭い、400kmに備えてまず「荷物」を見直すことにした。 ポイントは軽量化。
バックパック・リュック
ブルベを始める以前から、シマノ(Shimano) U-15 サイクリングバッグを重宝していた。

仕切りやポケットがたくさんあって使いやすく、ハイドレーション対応、ヘルメットホルダーあり、レインカバー付き。ただし本体そのものが780gと重い。 体にフィットしていれば重くない、なんてよく言われるけれど、長時間長距離になると事情は変わってくる。
ドイターも基本重い。AirStripes(背中に空間を作るパッド)を使っている製品はフィットもよくない。

いろいろネットで調べて選んだのは、モンベルのクロスランナーパック15、トレイルランニング(トレラン)をする人の間でそこそこ流行っているようだ。

重量は320g。単純に460gの減量。背中にハイドレーションスペースがあり、ポケットもまあまああり、背部のゴムはヘルメットホルダーとしても使える。レインカバーは付いていない。
(追記) 2022年に、それまで使用したバックパックの一言レビューを書いた。

携帯ポンプ
CO2ボンベのみでよいという考え方もあるが、一応ブルベのときは携帯ポンプを持参するようにしていた。押したときと引いたとき両方空気が入るよ、というのが売りだったトピーク(Topeak) マウンテンTTというのを使っていた。これが192g。
Twitterでたまたま「例のポンプ」と呼ばれる、軽量で空気圧が高くなっても固くならないという携帯ポンプがあることをというのを知って購入。LANDCAST マジックポンプというもので、これが110gで、82gの減量。
輪行袋
オーソドックスな縦型輪行袋オーストリッチ L-100を使っていたが、どうやら横型輪行袋のほうがエンド金具がいらない分、軽量化できそうだと気づく。オーストリッチ235g+エンド金具135g(クイックレバー込み)で計370g、対してモンベル コンパクトリンコウバッグは297g。差は70g。
(現在は横型のメリットがあまり感じられなくなり、結局はまた縦型に…)
(追記) その数年後、ディスクブレーキになって、また横型に…。
こうして合計600gのバックパックの軽量化を進め、荷物も選んた甲斐があり、次の400kmは身体的にはわりと楽だった。





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